専門学校 東京声優アカデミー第１３６期生（声優養成科２３期生）の入学式が４月５日に執り行われました。
前日まで寒い日が続いていましたが、この日は快晴かつ暖かい１日となり、新入生の皆さまをお祝いしているようでした。

市原光敏校長は式辞の中で、声優という仕事のやりがいや素晴らしさについて触れながら、業界で活躍する人材になるためには、滑舌や体力など、声優としての基礎を築くことが大切だと述べられました。

まずはこの学校でしっかりと基礎を身に着けて、これからの声優業界を引っ張っていくような人材になってほしい、とエールを送られました。

また、各授業を担当する講師の先生方、日々の生活をサポートする担任からのご挨拶をいただきました。

新入生の皆さんの元気ではっきりとした返事がとても印象的でした。

これからいよいよ授業がスタートします。大変なこともたくさんありますが、この日の気持ちを忘れずに夢に向かって進んでいきましょう！

今後も様々な学校生活の様子をアップしていきますので、ぜひご覧ください！