学生紹介
学生インタビュー
将来の目標、学校生活のこと、入学を決めた理由など、学生たちの声を集めました。

将来は国際エアラインの会社に就職!
ハナ さん
(フィリピン出身)
(フィリピン出身)
母国はフィリピンです。日本の高校を卒業しましたが、日本語はまだ難しいですね。実はほかの学校も合格していたのですが、TSA国際は、日本語の能力が伸ばせることと、一人ひとりに本当に親身になってくれるところがよいと思ったので、入学を決めました。
将来の目標は、国際エアライン業界で働くこと。そのためにはやはり、語学力をもっと磨き教養を深める必要があると感じます。
国際コミュニケーション学科には、いろいろな国からの留学生もいるので、こんなふうに混ざり合った環境で話をするときは、「みんなにわかりやすい話し方をする」ことが最も大切なんだと気づきました。
友だちもたくさんできて、授業も、友だちとのコミュニケーションも楽しんでいます!
将来の目標は、国際エアライン業界で働くこと。そのためにはやはり、語学力をもっと磨き教養を深める必要があると感じます。
国際コミュニケーション学科には、いろいろな国からの留学生もいるので、こんなふうに混ざり合った環境で話をするときは、「みんなにわかりやすい話し方をする」ことが最も大切なんだと気づきました。
友だちもたくさんできて、授業も、友だちとのコミュニケーションも楽しんでいます!

母国で自分の会社を作るのが夢!
バオ さん
(ベトナムから留学)
(ベトナムから留学)
僕は高校生のとき、経済に興味を持ちました。
それで、経済が発展している日本で勉強したいと思ったんです。
卒業したら、まず日本の企業で働いて、それから母国に戻って日本とベトナムをつなぐ会社を作りたい!
それが将来の夢です。
まだ決められませんが、たとえば、自分に合う仕事を探している人と、人材を求めている企業とのマッチングをするような会社を作れたらと思っています。
ベトナムと日本の架け橋になりたいです。
そのためには、やはり、英語力や異文化間でのコミュニケーション能力を磨くことが大事だと思います。
学校のグループワークでも、アルバイト先でも、みんなの意見を聞いて、まとめるのが好きなので、この性格も将来に活かしていきたいですね。
それで、経済が発展している日本で勉強したいと思ったんです。
卒業したら、まず日本の企業で働いて、それから母国に戻って日本とベトナムをつなぐ会社を作りたい!
それが将来の夢です。
まだ決められませんが、たとえば、自分に合う仕事を探している人と、人材を求めている企業とのマッチングをするような会社を作れたらと思っています。
ベトナムと日本の架け橋になりたいです。
そのためには、やはり、英語力や異文化間でのコミュニケーション能力を磨くことが大事だと思います。
学校のグループワークでも、アルバイト先でも、みんなの意見を聞いて、まとめるのが好きなので、この性格も将来に活かしていきたいですね。