講師紹介

Message from Teachers

本学科と高校、海外などそれぞれの場所で学んでいる若者へのメッセージです。

栁沼 壽
経済は“共感”が大切な分野広く、楽しく学ぼう!
栁沼 壽 先生
担当科目/グローバル時事経済
法政大学名誉教授

経済学というと、数学的で論理的というイメージがあるかもしれませんね。しかし、本来の経済学は、数字の計算や、儲かる・儲からないといったことばかりを学ぶ学問ではありません。たとえば、レジ袋の有料化によってレジ袋を減らすことは、経済学的なアプローチから「環境問題」に貢献することです。また、経済取引を動かすのは “人”ですから、 “人”を育てる「教育」も経済と関わってきます。自分のことしか見えない人ではなく、他人に共感することのできる人を育て、そうした人が経済活動を行うことによって社会はよい方向へ向かいます。
経済学に興味のない人でも、広く深く学んでいけば、興味あることとの共通点を発見できるでしょう。その共通点は、さまざまな分野で応用することができます。そして、発見の面白さを、自ら学ぶ楽しさへとつなげていってください。
天池 紋菜
自分のペースで、英語の世界を一歩ずつ広げていこう
天池 紋菜 先生
担当科目/英語(TOEIC|翻訳通訳基礎)
通訳・翻訳者(TOEIC980点|英検1級取得)

近年では、AIや自動翻訳ツールの進化により、英語が簡単に訳せる時代になりました。けれども、相手の考えや気持ちをくみ取り、自分の言葉で表現し、伝え合う力は、いまだ人にしかできない大切なスキルです。だからこそ、「英語で考える力」、「自分の思いや意図を正確に伝える力」、そして「言語の違いを通して相手の文化や価値観を理解しようとする姿勢」が、これからの時代を生きるうえでますます重要になっていくと感じています。
英語は単なる言語ではなく、「世界とのつながり」を広げてくれるツールです。うまく話せなくても、間違えても大丈夫。自分の言葉で伝えたいという気持ちが、英語力を育ててくれます。
授業では、一人ひとりのペースに寄り添いながら、「わかった!」「通じた!」という小さな成功体験を積み重ねられるようサポートしていきます。焦らず、あきらめず、自分のペースで、英語から見えるその先の世界を一緒に広げていきましょう。